妊娠中 飲める薬 飲めない薬 自分の場合
この度2人目を懐妊しました
めでたい!!
めでたいことばかりでないのが、
妊娠中の悪阻(つわり)、体調不良…
匂い悪阻に、食べ悪阻、不眠、
もともとの胃腸よわよわの更なる悪化で七転八倒しています…
虚弱体質ゆえ、
妊娠前から毎日薬飲んでドーピングかましながら延命してました
体質
ちなみに自分のスペック、というか体質
生物として弱すぎるワン…
妊婦は薬飲んじゃダメ、とか言ってらんないワンね…
薬飲めないと体調不良で死ぬので
妊娠確定した後に、妊婦検診を受ける産婦人科の先生に
よく飲んでいる薬の飲んでいいかの可否を聞いてきました。
あんまり多いといい顔されないけど、
これでクオリティ・オブ・ライフがめっちゃ左右されるので
強気で行くワン
ただ、薬のリストは参考程度にしてンワ
ご自身の体質や病歴とも関連するので個人差があるワン
必ず主治医の先生に自分が何を飲んで飲んじゃダメか改めて聞いてほしいワン
婦人科の先生に聞いた結果がこちら
飲んでいい薬
写真だけだと見づらいだろうなので、文字おこしした一覧がこちら↓
飲んじゃダメ+もう飲まなくていい薬
袋2つ持って行って、飲んでいい薬とダメな薬を袋に分けて持って帰るのおすすめ
自分はピンクの袋は可
黒い袋は不可
みたいにしてわかりやすくしたよ
もし主と似た症状で困っていた時に
「この薬出せますか?」みたいな形で聞いてみるのもありだと思うワン
重ねて言うけど、必ず主治医の先生に自分が何を飲んで飲んじゃダメか改めて聞いてほしいワン
ご自身の体質や病歴とも関連するので飲める薬は個人差があるンワ
ポメラニアンには責任が取れないから、自己責任できちんと自分で医師と確認の上で薬とお付き合いするワンよ
参考程度に見てくださいね
ただ、なかなか妊婦の飲んでいい薬を紹介しているページが無いものだから
自分の場合を参考例に、標のきっかけになればいいかと思って紹介しました。
妊婦と薬についてのサイトはあるっちゃあるが…
妊娠と薬についてのサイトは存在するけど、ぶっちゃけ見にくい上に
結局何飲んでいいかわからないし
相談料1100円取ったりするし、実質使えないんだよね…
授乳と薬についてのページは
まだ、「授乳中に安全に使用できると考えられる薬」リンクが貼ってある分、使えそうワン
妊婦さんも様々だから、
大丈夫ですよーってリスト貼って問題あったら困るから
結局色々加味した上で判断が必要ってことだとは思う
つまり、主が「大丈夫」て言われた薬も、
人によってはダメな場合もあるワン
そうならないように必ず主治医に聞いてほしいワンね
妊娠中は体長不安定で気持ちも不安な日が続きますが
お薬や病院と上手に付き合って、
少しでも心穏やかなマタニティライフを送れますよう
また別の記事では別途処方された薬についても書いていきたいと思うワン
勉強との向き合い方(思考法)思い込みやらないからの脱出
自分のメンタルの驕りを発見して凹んだ話。
勉強との向き合い方。というか、思考法について語るよ。
Twitterでダラダラ書いていたあれワンね
(ダラダラ・・・)
自分は食わず嫌い、というか。
鼻から「無理っしょ」と決めつけてやらないことが往々にしてあって。
馬が合わない人がやってること見て我が身を振り返ったとかそんな話です
ぽめらにすとは現在ゲーム業界にいるから、ゲーム理論に対してだけど。
内容的には普遍的な勉強についての姿勢・精神について語ってるワン
目次
- 目次
- 驕りメンタル+馬鹿の壁+甘ったれ精神
- 気づけたのは反面教師の人から
- 勉強の仕方の費用対効果
- 0じゃないなら20でもいいから知識を吸収すべき
- 根性論なんて言っても仕様がないが、やはりメンタルセットはある程度必要
- で、結局のところどうするのか
- ゲームデザインに関する良記事の紹介
驕りメンタル+馬鹿の壁+甘ったれ精神
「勉強は学生まで」と本気で思っていたのが入社して3年間。
その後、色々あってうまくいかなくて病んで休職して復帰して。
仕事のできる後輩を見た時、
彼は「できなかったことを仕事時間で、勉強して、習得して、できるようになっていた」
目から鱗だった。
仕事内容としてはExcelのVBAやデータテーブル作成、luaスクリプト、UE4等。
それからは「できないことは勉強しよう」と思えた。
でもそれは「技術的な面」に関してしか思えてなかった。
「ゲームデザインの理論」については
「ゲーム理論は確立してなさそうだし、ゲームやって肌で覚えるしかないでしょ」
とはんなり思っちゃってて、ろくに書籍や記事を読んでなくて
「教えてくれない奴が悪い」
みたいに思ってる感覚が最近まで払拭できてなかったことに気づいた。
そのことにショックを受けた。
気づけたのは反面教師の人から
あまりいい印象を持っていなかった人(自分が嫌われてるから)が結構な情報魔で、
良く見つけてくるな~というぐらい記事や動画を拾ってきてはメンバーに紹介していた。
掲示板の隅々まで見てるのでは、というぐらい情報把握能力が高い。
これは僕が持っていない能力。
そんな人がディレクターになり、
仕様書の書き方やゲームデザインに関しての記事を紹介し始めた時、
やっと自分がゲーム理論に関して「難しいし面倒くさいから」とろくに読みもせずに、
受け身かつやっていなかったかを実感した。
信じていたプロデューサーさんがゲーム理論記事を紹介してても
「できる人はこういうところで勉強してるんだ。ふーん( ´_ゝ`)フーン」で終わって、
紹介された記事読んで終わっただろう(今までそうだった)
でも、自分とは全然違うタイプの人が、強くなった方法を垣間見て思い知らされたというか。
鈍器で殴られたような衝撃。
今の時代。個人でもゲームを作りやすくなり、個人製作者が多くなり、情報発信をしやすくなった今。
小難しい書籍でもなく、noteなどでもゲーム理論について書いてくれている読みやすい記事なども多くなっていることにも衝撃を受けた。
情報をアップデートするのを怠っていた。
勉強の仕方の費用対効果
そもそも自分は「見て盗む」系が得意じゃない。
授業みたいに「教わって学ぶ」ばかりをしてきたタイプだから講座参加型の方が学習効率が良い。
なので自分には「肌で覚える」は20%くらいしか通用しない。
(20%はこういうゲームシステムあるんだ、という知見が得られるので無駄じゃない)
けど講座参加型は時間と労力が滅茶苦茶かかるし、自分にぴったりの講座がいつもあるわけでもない。
なので、次に良いのは「動画OR書籍見ながら手を動かす」系。
フィードバックや他受講者の例を見られないけれど、手を動かして考える分、吸収率は高い。
「読むだけ」系が一番身に付かない感じがする。
「ふーん」( ´_ゝ`)フーンとはなるが、いざ再現しようとするとほぼできない。
そういう知識があるのか、と頭の片隅にストックされればいい方である。
費用対効果
講座参加型:100
動画OR書籍見ながら手を動かす:50
読むだけ:20
くらいか
ただ、ゲーム理論とかは「手を動かす」が困難というか、もう実装というか実戦だよねになってしまう。
10年ぐらい現場にいて、理論とか考えず、ほぼ白痴状態でぼんやりと「どうしてるんだろう」とできていくものを眺めていたわけだが。
0じゃないなら20でもいいから知識を吸収すべき
ここでディレクターの記事からのゲームデザインの知識の情報収集の話に戻る。
ゲームデザインに関して、講座や手を動かす系の教材が手に入らないなら、記事でもなんでも読むべきだったのである。
「与えられないから~」と火をおこす努力をしなければ、一生猿のままである。
しかも、火をおこす講座はなくても、火のおこしかた(ゲーム理論)に関しての記事はGoogle先生に聞けば出てくるのである。
怠慢である。
少なくとも自分は義務教育から数えて16年は授業を受けて「学ぶこと」を学んで来た。
識字能力があるのに、必要な情報を探して読むこともしなかったことに愕然とした。
「メンタル的に逃げていた」というのも大きいかもしれない。
根性論なんて言っても仕様がないが、やはりメンタルセットはある程度必要
困難にぶつかる度に「この業界向いてないから」と言い訳したり
「本当は美大行きたかったから」と現実逃避をしていたから
知らずに「逃げ癖」はついていたかもしれない。
現場を直視していなかったのも最近感じる。
改めてプロジェクトの定例でグラフィッカーの報告など聞いていると
自分の考えるグラフィッカーの世界はそんなゆるふわじゃなく、
やはりツールの理解や技術検証を地道に重ねていく地味なものも多い。
「花形でキラキラしたものはサクッと作れそう」というのは幻想である。
「教えてくれないから」「与えてくれないから」「誰かがお膳立てしてくれないから」
という甘ったれた思考がどこかに残っていたんだろう。
成果を上げなければ、魅力的な仕事など回ってこない。
信頼もされなければ、重要な仕事も任されない。
より退屈で小学生でもできる仕事が来るだけだ。
そして、年を取ると育ててももらえず、社内放置状態になるわけだ、現状のように。
で、結局のところどうするのか
困難に直面し
困難を把握し、構造を理解し
知らない知識を探して
学ぶ
このPDCAサイクルを回すしかない、そしてこれを高速で多く回転させることがクオリティや成功を高めるんだよな、と改めて思った。
不仲なディレクターもこれをすごい回す人だ(そして人に回させる精神が強い。嫌な顔されるかと思うと今の自分には真似できない…)
とにかく「費用対効果が薄いから」や「調べる前から舐めて記事探さない」んじゃなくて、
読んで学ぶが20%ぐらいの効果だとしても塵積もなので、
面倒くさいけど読んで知見溜めてこうって話でした。
ゲームデザインに関する良記事の紹介
ちなみに紹介されて読んだのは↓の難易度調整のコツについて
「こんなに読みやすくゲーム理論やゲームバランスについて書いてある…」
目から鱗っていうか、涙( ;∀;)な良記事はだらねこさんのnoteでした。
note.com
ぽつぽつ時間見つけては読みます。
記事を書いてくれてありがとう…発見した貴重な知見を共有してくれてありがとう…
未だに「この業界いてもやれることなんてなくないか…」と人生迷子の自分ですが、他にやりたいことできることもないので、しばらくまだ足掻く予定です。
(足掻いてるうちに人生終わらないといいが…)
長いワン!やっと終わりワンか。やれやれンワ
え、ごめ…
衝撃だったから言語化しておきたくて
やり方に気づいたはいいけど、「やりたい」「やれるか」は別物ワンね
人間は自分の心に嘘いたりすると、なかなかできない生き物ワンから
そもそもやりたいことは言われなくてもやってるものンワ
(耳に痛い…)
それはあるね。なるべく自分の心に嘘をつかず
「やりたい(やってもいい)」「できる(できるように努力できる)」方向に
仕事の舵を切れると最高なんだけど
それも含めて誰かが導いてくれるわけじゃないから、
自分で自分の世話するンワ
自分の世話もできないのにポメラニアン飼うなワン!
はい…。すみません……。精進します…
はてなブログ 書き方練習 ツールバー
ブログ投稿1回目は:単純に文章を打つ
ブログ投稿2回目は:吹き出しを使ってみました
今回3回目は読みやすいブログの書き方練習です
手を動かさないと覚えないタイプなのと
後から自分で編集画面を見直して書ける見本作成のため
ついでに、誰かの参考になると幸いです
早速やっていくワンね~
まずは記事編集画面の左上のツールバー↓を使っていきます。
まずは「見出し機能」
大見出し
中見出し
小見出し
標準
↑は「大見出し」と「中見出し」にはリボンがついています。
これは使っているブログのテンプレートによって修飾が変わりそう
(今後、このブログのテンプレートが変わったらリボンでなくなっている可能性があります。ご留意ください。)
目次
↓後から見やすいように、お次は目次をペタリ
目次に表示されるのは先ほどの「見出し機能」の「大見出し」「中見出し」「小見出し」の内容のようです。
目次が拾う「見出し」は可逆性ありのようです。
目次の前の「見出し」も拾って目次に入れています。
つまり、記事全体の「見出し」を目次に入れてるんですね。
- 大見出し
- 中見出し
- 目次
- 箇条書き
- 番号付きリスト
- リンク
- 続きを読む
- 引用
- 脚注
- フォント
箇条書き
- 箇条書きはこのように表現されます
- 押してから書くでもよし
- 書いてから範囲選択後に、箇条書きマークを押すでもできます
- ちなみに箇条書き後にEnter1回の改行で、引き続き箇条書き状態
- Enter2回押しての2回目の改行で、改行状態解消されますね
- 楽ちん!
番号付きリスト
- 番号付きリストは
- 箇条書きと同じ書き方ですね
- 押すボタンが違うだけという感じです
- 連続していると連番になります
- なので1行開けると
- 番号が1から振り直されます
- Enter2回押しての2回目の改行で、番号付きリスト状態が解消されるのも同様です
リンク
せっかくなので?リンクサイトはぷちコンの応募動画のチャンネルを紐づけました。
チェーン状のリンクマークをクリックすると
- 埋め込み
- タイトル
- URL
の3つからリンクの挿入方法を選べます
今回「埋め込み」にしてみました。
有効な画像があったら埋め込みに画像が貼られるのかもしれないですね。
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これは自分も初めて見ました。
どうやって使うのやら…と思うと
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こんにちは”ぽめらにすと”です
地上に誤って舞い降りた羽 の無い天使”凪”です
吹き出しアイコン使ったやり取りやってみたくて早速挑戦しました
まだ記事らしい記事を書いて無いというのにブログの機能を試したくてやっちゃったわんねー
あやぞうさんの「【はてなブログ】コピペで簡単!吹き出しを使って会話形式にするカスタマイズ方法を試してみたよ!」を参考にしたよ。
【アラフィフママの雑記ブログ】
https://mamazakki.hatenablog.com/entry/2018/09/20/165442
何事も挑戦!トライ&エラー!
CSSに入れるコードの「画像のURL」早速待ちがってたわんね!
画像表示した時のURLかと思ったけど、画像を右クリックしたときの「画像アドレスをコピー」だったとは・・・
何はともあれミッションポッシブル!
またお会いする日まで~